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Copyright (C) 1999
大修館書店
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書籍の詳細
シリーズ名:
入門講座 コミュニケーションの障害とその回復
書名:
第1巻 子どものコミュニケーション障害
こどものこみゅにけーしょんしょうがい
ISBN(10/13桁):
4-469-21220-2 / 978-4-469-21220-4
著者名:
笹沼澄子 監修 大石敬子 編(ささぬますみこ、おおいしのりこ)
定価:
2,100円(四六判・242頁)
シリーズ
解説:
――本シリーズは、こうした新しい動向を織り込んだ臨床・研究面の成果を、一人でも多くの方々と分かち合いたいという願いを込めて企画された。「子ども編」と「成人編」の2巻に分けて、それぞれの年齢層に比較的多く現れる障害領域を幅広く取り上げ、各領域ごとに問題の特徴および治療・リハビリテーションの方略について分かりやすく解説することをめざした。――(本書「監修者序文」より)
かけがえのないことばを取り戻すために
内容説明:
子どものコミュニケーション能力が障害を受けたとき、今どんな治療・教育が可能なのか。第一線の臨床家たちが、具体的な症例を基に、自閉症・知的障害・失語症等、様々な原因による言葉の障害の特徴を語り、語用面や非言語的手段も重視する最新の指導法を示す。福祉を志す学生・社会人必読の入門書。
主要目次:
第1章 知的障害をもつ子どものことば
――言語と認知発達との関連を中心に――
1.第一章 指導の前提
2.前言語期の発達―言語獲得の基礎
3.言語獲得期における発達的問題
4.知的障害がある子どもの言語獲得過程
5.おわりに
第2章 自閉症児のことばの問題
1.コミュニケーションとことば
2.言語発達障害
3.コミュニケーション機能の特異性
4.言語治療プログラム
5.サインド・スピーチの導入
6.結語
第3章 難聴児のことばの問題
1.子どもの難聴
2.難聴児をとりまく環境
3.難聴幼児のことばの学習
4.難聴幼児のことばとコミュニケーション
5.難聴児のより良い発達をめざして
第4章 子どもの構音障害
1.構音障害の基礎知識
2.構音障害の特徴と原因
3.構音障害の評価と診断
4.構音障害の治療・訓練
第5章 子どもの後天性言語障害
1.後天性小児失語症とは
2.小児失語症の評価方法
3.小児失語症の症例
4.おわりに
第6章 コミュニケーション障害児の指導(1)
――大人の役割に視点をおいて――
1.語用論とは
2.インリアル・アプローチ
3.インリアルによる指導事例
4.まとめ
第7章 コミュニケーション障害児の指導(2)
――補助代替手段を用いて――
1.はじめに
2.サインの体系
3.シンボルの体系
4.AACコミュニケーションの指導と今後
文献
索引
執筆者一覧
【シリーズ】
『入門講座 コミュニケーションの障害とその回復』
「第1巻 子どものコミュニケーション障害」
「第2巻 成人のコミュニケーション障害」
この本の
キーワード:
知的障害、言語障害、発達、認知発達、言語学、自閉症児、難聴児、構音障害、失語症、ジェスチャー、言語発達障害、学習障害、言語獲得、発達心理学
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