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Copyright (C) 1999
大修館書店
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書籍の詳細
シリーズ名:
認知科学のフロンティア
書名:
§[対談]心とことばの脳科学
たいだんこころとことばののうかがく
ISBN(10/13桁):
4-469-21302-0 / 978-4-469-21302-7
著者名:
山鳥重、辻幸夫 共著(やまどりあつし、つじゆきお)
定価:
1,890円(四六判・234頁)
対話の知が明かす脳・ことば・心
内容説明:
脳と言語をめぐる確かな知見を、時に素朴な疑問に立ち返りながら、対談の形で提示した書。言語障害の事例を中心とした豊富なデータをあげながら、脳と心とことばの関係を、わかりやすく解説してゆく。
主要目次:
はじめに
第1部 脳とことば、脳と心
第1章 心と脳がつながるまで
第2章 脳とことば
第3章 ことばの障害の大脳地図
第4章 ことばの機能の大脳地図
第5章 脳と心
第6章 ことばを解剖する
第2部 ことばの原型
第7章 脳からみたことばの基盤
第8章 認知活動としてのことば
第9章 認知と言語の諸相
第3部 ことばの構造と機能
第10章 ことばの仕組み
第11章 ことばとコミュニケーション
第12章 日本語の症例とそこからみえるもの
おわりに
主要参考・引用文献
本書は、言語と心の働きについて認知科学的立場から興味を持つ筆者(辻)が、神経心理学、高次脳機能障害学の指導的な研究者・医師である山鳥重先生に様々な疑問を投げかけて、多くの医学的なご研究や臨床経験から得られた知見についてご教示をいただき、その対話をまとめたものである。
ヒトの心はどうとらえたらいいのか、ヒトはことばをなぜ使えるのかというような疑問が話題の中心である。神経心理学や言語学に関係する専門的なやりとりもあるが、本文は対話形式なので、全体的には肩肘張らずに読めるのではないかと期待している。
本文の基になっているのは、専門誌『言語』のリレー対談「認知科学」との対話というシリーズの録音記録である。この対談シリーズは、筆者が同志で毎月ホストになり、一年にわたって計12人の先生方と専門分野に関するご研究についてお話をして、人間の心やことばの問題を掘り下げていくことを目論む企画であった。山鳥先生はそのゲストのお一人である。(「はじめに」より)
【シリーズ】
『認知科学のフロンティア』
「ロボット化する子どもたち」
「[対談]心とことばの脳科学」
「日本の「わざ」をデジタルで伝える」
この本の
キーワード:
障害、大脳、機能、言語、認知、コミュニケーション、日本語、症例、構造、神経心理学、言語心理学、高次脳機能障害、失語症
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