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書籍の詳細

§日本の「わざ」をデジタルで伝える
シリーズ名: 認知科学のフロンティア
書名: §日本の「わざ」をデジタルで伝える
にほんの「わざ」をでじたるでつたえる
ISBN(10/13桁): 978-4-469-21314-0
著者名: 渡部信一 編著(わたべしんいち)
定価: 1,470円(四六判・186頁)
  人間研究についての新たな方向性を探る
内容説明:
神楽の舞をモーションキャプチャによりデジタル化。デジタル技術はどこまで「わざ」の本質の解明と伝承に貢献できるかを、認知科学者、エンジニア、教育哲学者が徹底討論。人間研究についての新たな方向性を探る名著。
主要目次: はじめに

第1章 日本の「わざ」デジタル化プロジェクト

第2章 対談……民族芸能をモーションキャプチャする
  ◎渡部信一×長瀬一男(チーフ・ディレクター/わらび座デジタル・アート・ファクトリー)
         海賀孝明(デジタル・エンジニア/わらび座デジタル・アート・ファクトリー)

第3章 対談……哲学から見た「わざ」のデジタル化
  ◎渡部信一×生田久美子(教育哲学者/東北大学大学院教育学研究科教授)

第4章 対談……漢方医の「わざ」からデジタル化を考える
  ◎渡部信一×川口陽徳(東京大学大学院教育学研究科博士課程)

第5章 日本の「わざ」はデジタル化できるか?

おわりに



主要参考・引用文献
  今、日本の「わざ」は危機的状況にある。日本舞踊や邦楽など伝統芸能の「わざ」、地域に伝わる民族芸能の「わざ」、そして宮大工や旋盤工など職人の「わざ」などなど……。名人と呼ばれる師匠の多くは現在、かなりの高齢になっている。しかし、社会の変化や少子化の影響で、それらの「わざ」を継承しようとしている若者の数は決して多くない。このままでは、その「わざ」自体が消滅してしまう可能性すらある。
 一方、テクノロジーの発展にともないコンピュータの性能が飛躍的に上がってきた。コンピュータは、一九四〇年代に誕生してから進化し続け、現在では文章や写真だけでなく動画や三次元のコンピュータグラフィックスも手軽に扱えるようになっている。
【シリーズ】
『認知科学のフロンティア』
  「ロボット化する子どもたち」
  「[対談]心とことばの脳科学」
  「日本の「わざ」をデジタルで伝える」
【お客様へ】
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この本の
キーワード:
民俗芸能、伝統芸能、モーションキャプチャ、デジタル化、漢方、テクノロジー、日本舞踊、邦楽、宮大工、旋盤工、コンピュータ、グラフィックス

 
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