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書籍の詳細

アガサ・クリスティを訪ねる旅
書名: アガサ・クリスティを訪ねる旅
あがさくりすてぃをたずねるたび
鉄道とバスで回る英国ミステリの舞台
ISBN(10/13桁): 978-4-469-24550-9
著者名: 平井杏子 著(ひらいきょうこ)
定価: 2,520円(A5判・226頁)
  今年は +1テーマの旅へ出よう!
内容説明:
ロンドンから始まるミステリ・ツアーは、ミス・マープルの住む村へ、ポワロの活躍する街へ、そしてアガサが次々と移り住んだ屋敷、終焉の地までたどる。薫り高い文章と、美しい写真220枚、本田亮のイラスト、地図等の資料で、クリスティ・ワールドをじっさいに、または紙上で旅する時の、頼もしくも楽しいガイド。
主要目次: 1…ミステリ・ワールドの扉
 ロンドン
  *パディントン駅
  *グレイト・ウェスタン鉄道

2…少女時代の夢
 トーキー
  *インペリアル・ホテル
  *ビーコン・コウヴ

3…懐かしい記憶
 続・トーキー
  *バートン・ロード
  *オール・セインツ・トァ教会
  *トーキー・ミュージアムとトァ・アビー
  *プリンセス・ガーデン
  *グランド・ホテル

4…マープルも住む妖精村
 コッキントン村
  *コッキントンの領主館

5…独り歩む風の荒野
 ダートムア
  *ウディコム・イン・ザ・ムア
  *ムアランズ・ハウス
  *ヘイトー

6…華麗な日の残り香
 ペイントン
  *オールドウェイ・マンション
  *保存鉄道

7…教区教会のある村
 チャーストン~ブリクサム
  *チャーストン・コート・ホテル
  *セント・メアリ教会
  *エルベリー・コウヴ
  *ブリクサムの漁港
  *メイプール・ハウス

8…エリザベス一世時代の輝き
 ダートマス
  *ダート川
  *トットネスとディティシャム

9…静寂に包まれた土地
 ガンプトン
  *グリーンウェイ・ハウス

10…もっと西へ
 バー島、コーンウォール
  *バー・アイランド・ホテル

11…引越しが大好き
 アガサのロンドンの家
  *ノースウィック・テラス
  *アディソン・マンション
  *クレスウェル・プレイス
  *シェフィールド・テラス
  *ローンロード・フラッツ
  *スワン・コート

12…登場人物の足跡
 ポワロたちのロンドン
  *ブラウンズ・ホテル
  *フレミングス・ホテル
  *セント・マーティン劇場
  *スコットランド・ヤード

13…やすらぎの地
 ウォリングフォード、チョルジー
  *ウィンターブルック・ハウス
  *セント・メアリ教会

あとがき

[付録]
 アガサ・クリスティ年譜
 参考文献
 クリスティ作品名索引
 場所の名索引
  こうして、アガサの八五年にわたる生涯を駆け足でめぐったわけですが、ポワロは、最後の事件『カーテン』で、死の間際に、心の友ヘイスティングス宛にこう書き残しました。「すばらしい日々だった。そう、すばらしい人生だった……」と。アガサ自身の思いはどうだったのでしょうか。類まれな才能にめぐまれ、豊かな暮らしを満喫した人生。しかし、それでも虚しさのようなものが胸をよぎるのはなぜでしょうか。ひとりの作家の足跡を、あまりにも一息にたどってしまったせいでしょうか。しかし、人間とは所詮そういうもの。それだからこそ、ミステリ界の女王と呼称されるアガサの存在も、身近に感じられるのかもしれません。(『あとがき』より抜粋)
この本の
キーワード:
ミステリ、ロンドン、イングランド、マープル、ポワロ、ヘイスティングス、カズオ・イシグロ

 
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