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書籍の詳細
書名:
実践学校危機管理
じっせんがっこうききかんり
現場対応マニュアル
ISBN(10/13桁):
4-469-26622-1 / 978-4-469-26622-1
著者名:
千葉大学大学院講師・元千葉南警察署長 星幸広 著(ほしゆきひろ)
定価:
1,365円(四六判・176頁)
いざというとき、すぐに使える実践的ノウハウ満載!
内容説明:
元警察官の筆者が、その豊富な経験と、学校犯罪の現場を自ら取材した結果を元に、今すぐ使える効果的な危機管理のノウハウを具体的に分かりやすく解説。安全管理のポイント、保護者・マスコミへの対応、不当要求への対応法も指南。
主要目次:
はじめに
序 学校危機管理の心構え
1 「危機管理」がもっとも遅れている教育界
2 「危機管理」(リスクマネージメント)の概念
3 「雑用」こそが危機管理。「理屈」ではなく「実践」
第1章 学校の安全管理の基本
1 学校の安全管理の考え方
2 犯罪対策の基本的な考え方
3 犯罪対策の三つのポイント
4 「点」で子どもを守る――学校安全管理のチェックポイント
5 「線」で子どもを守る――通学路の安全点検のチェックポイント
6 「面」で子どもを守る――地域社会のあり方を考える
7 児童・生徒に対する防犯教育の重要性
第2章 事故が起こったときの保護者への対応
1 学校と保護者との関係の変化
2 保護者への対応の心構え
3 事故発生後の対応のポイント
4 事故再発防止のために
第3章 事故が起こったときのマスコミへの対応
1 マスコミとうまく付き合う方法
2 報道発表の基本は「ジ・セ・コ・セ・ス・タ」
3 報道発表の進め方のポイント
第4章 不当要求等への対応
1 不当要求・紳士録商法に関する基礎知識
2 平素の準備と基本的な心構え
3 不当要求等への対応のポイント
4 図書等の講読要求への対応のポイント
あとがき
こんな危ない対応していませんか?
×
事故発生時は全容を把握した上で保護者へ連絡
×
最新の防犯器具を設置して犯人逮捕の準備万端
×
顔見知りの業者は「来訪者名簿」記入省略
×
お客様は失礼のないよう校長室へ通してお茶を出す
×
問題発生時は最高責任者である校長が一対一で対応
×
不正確な報道を避けるためマスコミ取材は一切お断り
×
怪しい来訪者とはとりあえず学校の外で面会
あらためて強調しておきたい。「隠蔽」は最悪の選択肢である。「隠した」「嘘ついた」ことが問題を複雑にし、関係者の不信を買い、傷口を大きくしているのである。
もし悪魔がささやいた時にはこう考えて欲しい。「教育現場に限らずどこででも問題は起きる、起きて当たり前なのだ」と。視野を狭くして目の前の現実だけ見て飲み込まれてはいけない。問題は必ず解決できるのです。どんなに土砂降りの雨でも、あがらなかった雨などないように。そのためには正しい手順(危機管理手法)を踏むことです。(本書「あとがき」より)
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この本の
キーワード:
安全管理、犯罪対策、報道発表、不当要求、抵抗性、安全点検、再発防止、いじめ、マスコミ、紳士録商法、暴力団、教育現場、自殺
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