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Copyright (C) 1999
大修館書店
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書籍の詳細
書名:
漢字と日本人の暮らし
かんじとにほんじんのくらし
ISBN(10/13桁):
978-4-469-23259-2
著者名:
阿辻哲次 著(あつじてつじ)
定価:
1,365円(四六判・176頁)
「読める」「書ける」のその前に。
内容説明:
コンピュータと漢字の関係や現代における「常用漢字」の意味など、日常のちょっと気になる事柄から、漢字の性質や歴史といった奥深い世界まで、阿辻教授がおなじみの軽妙な語り口でご案内。
「読める」「書ける」だけではなく、もう少し広く深く漢字を知りたい人のための一冊。
主要目次:
現代社会の中の漢字
パソコンと漢字の「ど忘れ」
常用漢字の「二層構造」
現代日本の漢字規格
名前の漢字をめぐって
名前への思い入れ
人名用漢字追加のこぼれ話
人名漢字はいい感じ
日本の漢字文化
日本人と漢字の接触
奇妙な造語
電子辞書の漢字
殿様のきまぐれからできた漢字
五月蠅い季節
漢字の履歴書
漢字の特質
漢字は情報カプセル
漢字はどこへ行くのか
あとがき
初出一覧
はるか昔に中国で生まれた漢字は、早い時期に日本にも伝わり、これまでの長い時間にわたって、それぞれの国で独自の発展を遂げてきた。いつの時代においても、中国と日本における漢字文化には、重なっている部分と異なっている部分があった。重なっている部分は東アジア地域の文明を発展させるために機能した部分であり、異なった部分は、それぞれの国の言語と文化的状況に適応するようにと加えられた改良の結果である。本書ではその異なった部分の分析を通じて、日本における漢字のあり方を見つめ直そうと考えた。(『あとがき』より抜粋)
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この本の
キーワード:
常用漢字、漢字規格、人名用漢字、造語、略語、名前、JIS漢字、表意文字、表音文字、造形文字、ピクトグラム
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