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書籍の詳細

最新運動生理科学実験法
書名: 最新運動生理科学実験法
さいしんうんどうせいりかがくじっけんほう
分子・細胞・組織レベルからのアプローチ
ISBN(10/13桁): 4-469-26394-X / 978-4-469-26394-7
著者名: 今泉和彦、石原昭彦 著(いまいずみかずひこ、いしはらあきひこ)
定価: 3,990円(B5判・300頁)
  54の実験法を解説!
内容説明:
最近の運動生理・生化学の進展を踏まえ、分子、細胞、組織レベルでの方法論をより短時間に、しかも容易に理解できる体系的なマニュアル書。豊富な図表、写真を使ってわかりやすく解説。
主要目次: I.基本操作法・基礎実験法
 1.モル溶液、規定溶液、緩衝液の調整法
 2.採血法、血清・血漿の調整法
 3.細胞分画法
 4.赤血球、白血球、血小板の分離法
 5.骨格筋の電気泳動法
 6.分光測光法
 7.タンパク質濃度の測定法
 8.結合平衡データのグラフ解析

II.分子生物学的測定法
 1.RNA、mRNA、DNAの分離・定量法
 2.ウェスタンブロット法によるタンパク質・酵素の測定法
 3.ノーザンプロット法によるmRNA量の測定
 4.ミトコンドリアDNAおよびmRNAの測定法
 5.モノクローナル抗体の作成法とその応用
 6.ミオシン重鎖mRNAの測定法
 7.成長ホルモン受容体/結合タンパク質mRNAの測定法
 8.塩基性線維芽細胞増殖因子mRNAの測定法

III.レセプター・トランスポーター・サイトカイン・その他の測定法
 1.カテコールアミン受容体の測定法
 2.アドレノセプターの測定法
 3.グルコース輸送担体の測定法
 4.骨格筋組織における白血病増殖阻止因子mRNAの測定法
 5.マクロファジーの採取、同定および機能測定法
 6.過酸化脂質および抗酸化物質の測定法
 7.ヌクレオチドの測定法
 8.筋組織ミオグロビン含有量の測定法

IV.酵素活性測定法
 1.分岐鎖α-ケト酸脱水素酵素複合体活性の測定法
 2.コハク酸脱水素酵素およびシトクロムオキシダーゼ活性の測定法
 3.システインプロアテーゼ活性の測定法
 4.B6酵素活性の測定法
 5.3-ヒドロキシアシルCoA脱水素酵素活性の測定法
 6.カルボニックアンヒドラーゼ活性の測定法

V.組織科学的測定法
 1.免疫電顕による神経系の形態学的解析
 2.がん遺伝子の検出と in situ ハイブリダイゼーション
 3.神経細胞と Immediate Early Gene
 4.海馬体神経細胞群の組織科学的分析
 5.脊髄運動ニューロンの同定と解析
 6.骨格筋の組織科学的分析
 7.骨格筋の免疫組織科学的分析
 8.造骨細胞および破骨細胞の組織科学的分析

VI.細胞生理学的測定法
 1.ビタミンB6酵素の代謝回転の測定法
 2.筋タンパク質合成と放射性同位元素の測定・解析
 3.内臓・脳タンパク質合成測度の測定・解析
 4.骨格筋における糖取り込み速度の測定法
 5.生体組織の緩衡価の測定法
 6.血中及び脳脊髄液中の電解質濃度の連続測定と解析
 7.血液の酸素運搬能力の測定法
 8.組織毛細血管分布の測定法
 9.生体組織における酸素還元レベルの測定法
 10.ヒト骨格筋におけるNMRの測定・解析

VII.脳・ニューロン活動の測定法
 1.脳内ニューロン活動の測定法
 2.耳石器(卵形嚢と球形嚢)のニューロンの活動の測定法
 3.半規管のニューロンの測定法
 4.前庭一次求心性線維の同定と形態解析
 5.脊髄小脳路細胞の測定法
 6.腎臓の交感神経活動の測定法
  …運動生理科学の実験に馴染みの薄い方でも実験のステップを理解し、適切な操作が実施できて、全体をイメージしながら実験を行うことができる実験書の企画を検討した。その結果、この研究分野できわめて意義のある実験法としては、1分子・細胞・組織レベルにかんするもの、2臓器・器官系・個体レベルに関するもの、3生体物質の分離・定量・分析に関するもの、の3種類であった。本書はそのうちの1に該当するものである。(本書「はじめに」より)
この本の
キーワード:
生理学、組織科学、モル溶液、採血法、赤血球、白血球、血小板、分子生物学、RNA、DNA、酵素、成長ホルモン、レセプター、トランスポーター、サイトカイン

 
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