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Copyright (C) 1999
大修館書店
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書籍の詳細
書名:
Q&A実力発揮のスポーツ科学
きゅーあんどえーじつりょくはっきのすぽーつかがく
ISBN(10/13桁):
4-469-26490-3 / 978-4-469-26490-6
著者名:
徳永幹雄、田口正公、山本勝昭 編著(とくながみきお、たぐちまさきみ、やまもとかつあき)
定価:
1,575円(A5判・178頁)
知っていれば得する スポーツ科学の基礎知識
内容説明:
スポーツ科学を知っていれば、より早く、効率的に技術や体力が高められ、しかも実力を発揮して楽しくスポーツができる。その裏づけになる技術・体力・心理・栄養・障害・環境の6分野の科学的知識をQ&A方式で平易に解説する。中・高生から大学・一般まで、あらゆるスポーツ選手の知的能力を磨く、やさしいスポーツ科学教養書。
主要目次:
第1章 なんのためのスポーツか
1.スポーツと個人
2.スポーツと社会
3.スポーツ選手の将来像
Q1.ピーク・パフォーマンス
Q2.練習計画の立て方
Q3.練習日誌のつけ方
Q4.選手の心得としてのスポーツ
Q5.文化としてのスポーツ
Q6.進路・資格取得
Q7.体育協会の役割
第2章 わざを磨いて勝つ
1.スポーツに必要なわざ
2.走る・跳ぶ動作のわざ
3.投げる・打つ動作のわざ
4.泳ぐ動作のわざ
5.回る・滑る動作のわざ
Q1.速く走る方法
Q2.高く、遠く跳ぶ方法
Q3.遠くへ投げる方法
Q4.パワフルに打つ方法
Q5. 少ない抵抗で泳ぐ方法
Q6.推進力と腕の動作
Q7.滑走時に推進力
Q8.早く回る方法
Q9.ウォーミング・アップの方法
第3章 身体をきたえて勝つ
1.スポーツ選手に必要な体力
2.体力トレーニングの原理・原則
3.トレーニング効果
4.体力トレーニングの注意点
Q1.発育期の体力トレーニング
Q2.筋力トレーニング法
Q3.筋力トレーニングの効果
Q4.筋力トレーニングによる筋肉の変化
Q5.身体のバネ
Q6.全身持久力のトレーニング法
Q7.心肺機能の変化
Q8.長距離選手の素質
Q9.柔軟性のトレーニング
Q10.敏捷性のトレーニング
Q11.正しい減量
第4章 心をきたえて勝つ
1.スポーツ選手に必要な精神力とは
2.心理的コンディショニング
3.メンタルな動きづくりをする
4.メンタル・トレーニング法
Q1.メンタル・トレーニングの方法
Q2.やる気の高め方
Q3.リラックス法
Q4.集中力のつけ方
Q5.イメージ・トレーニング法
Q6.自信のつけ方
Q7.ビジュアル・トレーニング
Q8.チームワークの高め方
Q9.試合前・試合中の心理
Q10.セルフトーク(自己会話)
第5章 食べて勝つ
1.スポーツ選手に必要な栄養素
2.運動の種類とエネルギー供給様式
3.体温調節の仕組み
4.スポーツ・ドリンクの役割
Q1.トレーニングの時期と食事
Q2.試合当日の食事
Q3.遠征時の食事
Q4.食事摂取のタイミング
Q5.グリコーゲンの補充法
Q6.プロテイン・アミノ酸の摂取法
Q7.ビタミン・ミネラルの摂取法
Q8.脂肪の摂取法
Q9.水分摂取法
Q10.貧血の予防策
Q11.酒・タバコ
救急蘇生法の手順
第6章 けがを治して勝つ
1.スポーツ選手に多い障害
2.スポーツ障害の予防法
3.スポーツ障害の治療法
Q1.腰痛対策
Q2.足関節の治療
Q3.膝痛者の注意
Q4.肩痛の治療
Q5.疲労骨折の予防
Q6.スポーツ心臓
Q7.不整脈の注意
Q8.腹痛対策
Q9.温湿布、冷湿布
Q10.ストレッチングの方法
Q11.スポーツ・マッサージの方法
Q12.テーピングの方法
Q13.ドーピング
Q14.けいれんの予防と対策
本書は、競技力向上を目ざす中学生、高校生、大学生を対象に、比較的やさしく、スポーツ科学やスポーツ医学の知識を学び、実践に生かしてもらことを目的に書かれたものです。スポーツで試合に勝つことは重要な目標です。しかし、スポーツは勝つことだけが目標ではありません。自分の可能性に挑戦し、実力を発揮することはそれ以上に大切なことです。ただ、がむしゃらに練習に明け暮れるのではなく、練習や競技に関する正しい知識を身につけていくことは、その後の人生にきっと役立つはずです。このことを筆者はスポーツ選手の「知的能力を高める」と呼んでいます。そうした考えから、書名を『Q&A実力発揮のスポーツ科学』としました。
近年、スポーツ選手の勝利至上主義、オーバートレーニング、バーンアウト現象(燃えつき症候群)、スポーツ障害、摂食障害、中途退部など多くの弊害が指摘されています。本書を読むことによって、スポーツ選手としての「知的能力」を高め、このような弊害が少なくなることを期待しています。
本書は、勝つために必要な技術、体力、食事、医学について簡単に解説したあと、個々の質問に答える形式で書いてあります。多くの学問分野でとくに大切なことが書かれています。したがって、自分の関心のある箇所から読んでいただいてもよいと思います。(後略)
この本の
キーワード:
ピーク・パフォーマンス、体育協会、スポーツ技術、体力、筋力、全身持久力、柔軟性、敏捷性、減量、メンタルトレーニング、イメージトレーニング、スポーツ障害
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