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書籍の詳細

運動神経生理学講義 細胞レベルからリハビリまで
書名: 運動神経生理学講義 細胞レベルからリハビリまで
うんどうしんけいせいりがくこうぎ さいぼうれべるからりはびりまで
原題:Neurophysiological basis of movement
ISBN(10/13桁): 4-469-26484-9 / 978-4-469-26484-5
著者名: マーク・L.ラタッシュ 著 笠井達哉、道免和久 監訳(Mark L. Latash、かさいたつや、どうめんかずひさ)
定価: 3,360円(B5判・288頁)
  この一冊で基礎から応用まで最新理論が学べる!
内容説明:
人の動き(運動)やそれをコントロールする運動の制御機能をシステマティックに学習できるように、細胞、筋肉、神経機構などをはじめとする神経生理学的基礎知識を一冊にまとめた入門書。人の運動遂行に関わる運動学的・神経生理学的な最新の知見を幅広く網羅。運動学的研究やコーチング関係、理学療法、工学関係者には必携のテキスト。
主要目次: 第I部 細胞
 第1章 細胞膜、微粒子および膜電位
 第2章 活動電位
 第3章 情報の伝導と伝達
 第4章 骨格筋
 第5章 受容器
 第6章 運動単位と筋電図

第II部 結合
 第7章 脊髄における興奮と抑制
 第8章 単シナプス反射
 第9章 寡シナプス反射及び多シナプス反射
 第10章 谷津金の随意的制御
 第11章 単関節運動のパターン
 第12章 プレ・プログラム反応

第III部 構造
 第13章 脳研究の方法と脳の解剖学的構成要素
 第14章 大脳皮質
 第15章 小脳
 第16章 大脳基底核
 第17章 上行路と下行路
 第18章 記憶

第IV部 行動
 第19章 姿勢制御
 第20章 移動(ロコモーション)
 第21章 多関節運動
 第22章 視覚
 第23章 運動感覚
 第24章 疲労

第V部 障害
 第25章 痙縮
 第26章 パーキンソン病
 第27章 運動障害のリハビリテーションへの意味づけ
 実験室
  【本書の目的】
 本書では、大学で「運動神経生理学入門」講義するために全精力を傾けて著したものである。神経生理学と運動学の分野には、多数の本があるが、多くは、その分野の一部分を強調し、ほかの部分を犠牲にしてる場合が多い。それぞれの著者は、各自が最も重要だと思っている事項を強調する傾向にあるからだ。しかし、運動神経生理学のテキストには、関係する全ての構造や関連事項、そして解析レベルの全てについて網羅した方がよい、と私は考え、自分でそれを書くことにした。
 現在では、神経生理学の分野は広すぎて、個人がその全てについて網羅し、その内容を理解することは不可能に近いし、研究の進歩も著しい。しかし、運動学研究の分野で仕事をしている人、コーチングや理学療法のような応用的な方法として運動を活用している人たちには、知っておくべき基礎知識があるはずである。
 本書の目的は、このような人たちに役立つ基礎知識の概要を示すと同時に、それが運動の発現に関わるシステムの解析においてどのようなレベルの問題に応用できるかを示すことである。(本書「序文」より)
この本の
キーワード:
活動電位、ニューロン、筋収縮、運動感覚、パーキンソン病、運動障害、細胞、シナプス反射

 
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