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書籍の詳細

§新しい剣道の授業づくり CD-ROM付
シリーズ名: 最新体育授業シリーズ
書名: §新しい剣道の授業づくり CD-ROM付
あたらしいけんどうのじゅぎょうづくり
ISBN(10/13桁): 4-469-26555-1 / 978-4-469-26555-2
著者名: 巽申直、恵土孝吉、本村清人 編著 村山勤治、岡嶋恒ほか 著(たつみのぶなお、えどこうきち、もとむらきよと、むらやまきんじ、おかじまつねし)
定価: 2,940円(B5判・208頁)
シリーズ
解説:
各運動の技術的特性を明らかにしてそれを系統化し、段階的・効果的な授業展開ができるように企画・編集されたシリーズ。
  中・高校の体育教員、必携の書!
内容説明:
本書の8大特色
1.新学習指導要領の趣旨を十分に酌んだ内容。
2.生徒主体の課題解決型の授業展開を提示。
3.具体的な評価規準を設定し、学習目標を明確化。
4.生徒一人ひとりの能力・適性に応じたステージ型の授業展開例を提示。
5.剣道を専門としない教員でも、担当することのできる学習指導法を提示。
6.運動を苦手な生徒を前提とした学習過程の工夫、習熟度に対応した学習内容の提示。
7.基本動作と対人的技能の動きが理解できる、本書と一体となったCD-ROM付き。
8.中・高校の一貫した授業を実践することで初段がとれるように配慮。
主要目次: まえがき
付録 CD-ROMの使い方

◇◆第I部 理論編◆◇

第1章 中・高校生における剣道の学習指導の進め方
第1節 これからの剣道の学習指導に求められる役割
 1.「生きる力」の育成に資すること
 2.運動の学び方の育成に資すること
 3.個に応じた教育を図ること
 4.国際化に対応すること
第2節 剣道の学習指導を進めるにあたっての基本的な考え方
 1.剣道の特性
 2.剣道の学習過程
 3.剣道の学び方
 4.剣道の学習評価
 5.剣道技能のとらえ方
第3節 剣道の学習指導の進め方
 1.学習段階に応じた学習内容の必要性
 2.剣道の学習活動をめぐる諸問題
 3.新しい視点に立った中・高一貫の各ステージにおけるねらい
第2章 剣道の学習指導に関するQ&A
第1節 教育課程に関する事項
 Q1
新中学校・高等学校学習指導要領では、どこがどうのように変わったのですか?
 Q2
剣道で「生きる力」をどのように育ませることができるのですか?
 Q3
剣道から何を学ぶことが期待されているのですか?
 Q4
剣道の年間計画を立てる際の留意点は、どのようなことですか?
 Q5
剣道の学習課程はどのように組めばよいのですか?
 Q6
剣道では、一人ひとりの個性を生かす教育をどのように工夫すべきですか?
 Q7
中学校と高等学校で、剣道の学習内容に違いはあるのですか?
 Q8
剣道は、いつから学校で行われるようになったのですか?
 Q9
剣道の男女共習授業は可能ですか?
 Q10
総合的な学習の時間と剣道の関連をどのように図るべきですか?
第2節 
 Q1
剣道の授業で、体ほぐしの運動をどのように工夫すべきですか?
 Q2
剣道を楽しく学ばせるには、どのように工夫すればよいのでしょうか?
 Q3
「痛い」「臭い」というような生徒の反応に、どう対応したらよいですか?
 Q4
剣道具の数が不足している場合、どのような対処をしたらよいですか?
 Q5
授業で剣道着や袴を使わせる必要があるのでしょうか? また、竹刀は個人で買わせたほうがよいのでしょうか?
 Q6
剣道具のつけ方に時間がかかってしまうのですが、どうしたらよいですか?
 Q7
剣道の授業の進め方はどうしたらよいですか? また、何から教えたらよいですか?
 Q8
剣道では、どのようなけがが起きていますか? また、その対処と予防策は?
 Q9
剣道を専門にやっていない教員や女性でも、授業で教えられるのでしょうか? また、男女共習で配慮すべき点は何でしょうか?
 Q10
授業の評価はどのように工夫したらよいですか?
第3節 剣道に関する事項
 Q1
武道の「礼に始まり礼に終わる」の意義は、どのようなことですか?
 Q2
「残心」とは、どのようなことですか?
 Q3
竹刀の長さは、どのように変わってきたのですか?
 Q4
素振りや切り返しには、どのような効用があるのですか?
 Q5
剣道形は、どのように活用すればよいのですか?
 Q6
剣道で打突すべき機会とは、どのようなときですか?
 Q7
「気剣体一致の打突」とは、どのようなことですか?
 Q8
試合のルールは、どのように変わってきたのですか?
 Q9
剣道段位審査会とは、どのようなものですか?
 Q10
初段に合格するためには、どのようなことが必要ですか?
第3章 新しい時代の体育の課題(各種目共通の内容)
第1節 これからの体育のめざす方向
 1.「生きる力」をはぐくむ体育の学習指導
 2.運動に親しむ資質や能力の育成
 3.活力ある生活を支えたくましく生きるための体力の向上
 4.基礎的・基本的な内容の徹底と個に応じた指導の充実
第2節 指導計画作成の視点
 1.教科等の目標
 2.年間計画作成の基本的な考え方
 3.年間計画作成上の留意点
 4.単元計画作成上の留意点
 5.単位時間計画(指導案、時案)作成上の留意点
第3節 男女共習に対する考え方
 1.男女共習の背景
 2.選択制授業における男女共習
 3.男女の性差ではなく、個の特性ととらえること
 4.男女共習は中学校第1学年から行うと効果的であること
 5.男女共習の展開は弾力的に行うこと
第4節 評価に対する考え方
 1.これからの評価の基本的な考え方
 2.教師による評価
 3.生徒にとっての評価の意味
 4.生徒による自己評価と生徒同士の相互評価
◇◆第II部 実技編◆◇

第1章 新しい視点に立った単元計画の例と学習指導の展開例
第1節 第1ステージ:剣道を体験しよう
(1)学習指導の進め方/(2)単元計画と学習の道すじ/(3)主な学習内容/(4)指導計画作成上のポイント/(5)安全上配慮する事項/(6)学習指導の手順と具体の評価規準/(7)学習指導の時案
第2節 第2ステージ:剣道のよさを知ろう

第3節 第3ステージ:剣道の楽しさを知ろう

第4節 第4ステージ:剣道の楽しさを深めよう

第5節 第5ステージ:剣道を得意にしよう

第6節 第6ステージ:生涯にわたって剣道に親しもう
第2章 剣道の技とその学び方
第1節 礼と作法
 1.礼の意義
 2.作法
(1)整列/(2)座り方と立ち方/(3)正座/(4)黙想/(5)座礼の仕方/(6)立礼の仕方
 3.竹刀の扱い方と稽古・試合における礼法
(1)提刀と帯刀/(2)蹲踞/(3)立礼から納刀まで
第2節 体ほぐしの運動
第3節 剣道用具の扱い方
 1.竹刀各部の名称と点検法
(1)竹刀の名称と構造/(2)竹刀の点検
 2.剣道具の名称とつけ方
(1)垂れと胴のつけ方/(2)手ぬぐいのかぶり方/(3)面と小手のつけ方/(4)剣道具の持ち方・置き方とまとめ方
 3.剣道着と袴のつけ方
 4.剣道着と袴のたたみ方
第4節 基本動作
 1.自然体と中段の構え
(1)自然体/(2)中段の構え(竹刀の握り方、足の位置、剣先の高さ)
 2.足さばき
(1)歩み足/(2)送り足/(3)開き足/(4)継ぎ足/(5)踏み込み足
 3.素振り
(1)上下振り/(2)斜め振り/(3)跳躍素振り
 4.空間打突
(1)正面打ち/(2)胴打ち/(3)小手打ち
 5.間合
〈一足一刀の間合、遠い間合、近い間合、つばぜり合い〉
 6.かけ声(発声)
 7.正面の打ち方と打たせ方・受け方
 8.左右面の打ち方と受け方
 9.胴の打ち方と打たせ方・受け方
 10.小手の打ち方と打たせ方・受け方
 11.突き方と突かせ方・受け方
 12.基本打突の練習法
(1)約束練習/(2)切り返し/(3)打ち込み練習
第5節 対人的技能
 1.対人的技能の分類と学び方の原則
 2.しかけ技
(1)二・三段の技/(2)払い技/(3)出ばな技/(4)引き技
 3.応じ技
(1)抜き技/(2)すり上げ技/(3)返し技/(4)打ち落とし技
第6節 試合と審判の仕方
 1.試合のあらましとルールの工夫
(1)授業における試合の考え方/(2)試合の学習内容/(3)試合の仕方と種類/(4)試合における指導上の留意点/(5)ルールの工夫/(6)有効打突とは
 2.審判員の宣告と旗の表示法
(1)審判の構成と任務/(2)旗の表示法と宣告の仕方
 3.禁止行為とその罰則
 4.試合場の作り方と掲示方法
(1)試合場の作り方/(2)掲示方法
 5.試合運営と役割分担
 6.簡易試合の具体例
(1)学習段階に応じた有効打突の基準/(2)簡易試合の練習形態
補章
 1.日本剣道形
1.日本剣道形が制定された経緯
2.日本剣道形の内容
3.日本剣道形を行うときの作法と留意点
 2.剣道段位審査会学科審査の問題例
1.「基本的事項に関すること」
2.「精神に関すること」
3.「技能に関すること」
  [CD-ROM](for Windows XP)

基本動作 22種類
礼と作法ア 座り方・立ち方
イ 座礼の仕方
ウ 立礼の仕方
エ 帯刀から蹲踞
オ 納刀から立礼

素振りア 上下振り
イ 斜め振り
ウ 跳躍素振り

足さばきア 歩み足
イ 送り足
ウ 開き足
エ つぎ足
オ 踏み込み足

打突の仕方ア 正面打ち
イ 胴打ち
ウ 小手打
エ 突き

打たせ方・受け方ア 面
イ 胴
ウ 小手
エ 突き

基本打突の練習法ア 打ち込み稽古


対人的技能
 しかけ技

(1)二・三段の技ア 小手 ― 面
イ 小手 ― 胴
ウ 面 ― 面
エ 面 ― 胴
オ 突き ― 面
カ 小手 ― 面 ― 胴
(2)払い技ア 払い面
イ 払い胴
ウ 払い小手
エ 払い突き
(3)出ばな技ア 出ばな面
イ 出ばな小手
(4)引き技ア つばぜり合いから引き面
イ つばぜり合いから引き胴
ウ つばぜり合いから引き小手
エ 体当たりから引き面
オ 体当たりから引き胴

対人的技能
 応じ技

(1)抜き技ア 面抜き胴
イ 小手抜き面
ウ 面抜き面
エ 面抜き小手
すり上げ技ア 面すり上げ面
イ 小手すり上げ面
ウ 小手すり上げ小手
(3)返し技ア 面返し胴
イ 面返し面
ウ 小手返し面
エ 小手返し小手
(4)打ち落とし技ア 胴打ち落とし面
この本の
キーワード:
素振り、竹刀、残心、切り返し、剣道形、打突、ルール、男女共習、日本武道学会、武道、体育指導、体育授業、CD-ROM

 
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