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書籍の詳細
書名:
行動科学を活かした身体活動・運動支援 活動的なライフスタイルへの動機付け
こうどうかがくをいかしたしんたいかつどううんどうしえん かつどうてきならいふすたいるへのどうきづけ
原題:Motivating People to Be Physically Active
ISBN(10/13桁):
4-469-26596-9 / 978-4-469-26596-5
著者名:
ベスH. マーカス、リーアンH. フォーサイス 著 下光輝一、中村好男、岡浩一朗 監訳(Bess H. Marcus、LeighAnn H. Forsyth、しもみつてるいち、なかむらよしお、おかこういちろう)
定価:
2,100円(A5判・240頁)
健康づくりに携わる方、必読!!
内容説明:
・行動科学に基づいたすぐに使える実用的なアイデアが満載。
・行動変容ステージモデルの基本的な考え方を解説。
・身体活動・運動行動変容のメカニズムを容易に理解することができる。
・個人、グループ、職域、地域といった様々な場面における具体的な支援方法を解説。
・身体活動・運動プログラムの計画・立案に役立てることができる。
主要目次:
第1部 行動変容ステージモデルの理論的背景
第1章 身体活動介入について
身体活動、運動、体力の定義
身体活動介入
行動変容ステージモデル
第2章 行動変容ステージモデル
動機付けの準備性と変容ステージ
変容ステージに合ったカウンセリング方法
変容プロセス
質問票
第3章 他の心理学理論やモデルを統合する
学習理論
意思決定理論
行動選択理論
社会的認知理論
生態学モデル
逆戻り予防モデル
結論
第4章 身体活動の媒介変数について学ぶ
なぜ媒介変数を考慮に入れなければならないか
調節変数と媒介変数
身体活動の媒介変数
媒介変数への実証的裏付け
結論
第5章 身体活動の媒介変数を評価・測定する
変容プロセス
セルフ・エフィカシー
意思決定バランス
ソーシャルサポート
結果期待
楽しみ
結論
第6章 行動変容ステージモデルを用いた身体活動介入の成功例
行動を起こすことを考えよう:イマジン・アクション:地域型プログラム
健康のために始めよう:ジャンプスタート・トゥ・ヘルス:職域型プログラムの研究
始めよう:ジャンプスタート:地域型プログラムの研究
プロジェクト・アクティブ:地域型プログラムの研究
結論
第2部 行動変容ステージモデルを応用した介入
第7章 身体活動パターンと体力の評価
身体活動記録
体力の評価
身体活動と体力をグループで評価する
結論
第8章 行動変容ステージモデルを個人カウンセリングに用いる
身体的準備性
心理的準備性
行動変容には自信を持つことが重要
目標を設定する
成功の度合いを測定する
ステージ別個人カウンセリングの方法
結論
第9章 行動変容ステージモデルをグループ・カウンセリングのプログラムに用いる
ステージ別グループを指導する
プロジェクト・アクティブに用いたステージ別のカリキュラムの例
セッションの目的を達成できたかどうかを評価する
ステージ別グループ活動への提案
結論
第10章 行動変容ステージモデルを職域プログラムに用いる
あなたのプログラムに対する支援形成
動機付けの準備性の評価
ターゲット層の選択
ターゲット層への働きかけ
ステージに合った教材の開発
中等度の強度の活動の重点化
イベントの企画
参加に対する報奨
職域プログラムのためのステージ別戦略
結論
第11章 行動変容ステージモデルを地域型のプログラムに用いる
地域社会の変容ステージ
地域社会の中の個人に働きかける
ステージに合ったメッセージを考える
メディアを使ったアプローチによってターゲット層に働きかける
地域社会のリーダーと協力してターゲット層に働きかける
地域社会の身体活動プログラムのステージ別アプローチ
結論
コラム1
身体活動・運動行動の理解に応用されている他の心理学理論:合意的行為理論と計画的行動理論
コラム2
身体活動・運動行動の媒介変数を測定すること:わが国における研究に応用するために
コラム3
行動変容ステージモデルに基づく身体活動介入研究への批判:介入の長期的効果について
本書は1冊まるごと読むこともできますし、仕事に最も関係のある章だけを読むこともできます。いずれにせよ、本書で示されている動機付けの準備性に関する概念をよく理解し、アイデアやそのアイデアを実行に移す方法の参考ハンドブックとして用いていただければよいと思います。ここで示された様々なスキルや手段、方法は、個人にも、グループにも、職場にも、また地域社会でも活用できるものばかりです。(「まえがき」より)
この本の
キーワード:
行動変容、心理学理論、媒介変数、グループ・カウンセリング、健康、職域、地域、運動プログラム、動機づけ
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