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書籍の詳細

コーチングに役立つ実力発揮のメンタルトレーニング
書名: コーチングに役立つ実力発揮のメンタルトレーニング
こーちんぐにやくだつじつりょくはっきのめんたるとれーにんぐ
原題:COACHING FOR THE INNER EDGE
ISBN(10/13桁): 978-4-469-26682-5
著者名: ロビン・S.ビーリー 著 徳永幹雄 監訳(Robin s. Vealey、とくながみきお)
定価: 1,890円(四六判・352頁)
  コーチが変われば、選手が変わる!
内容説明:
コーチなら知っておきたい、スポーツ選手の「こころ」のことやメンタルトレーニングの方法が満載。動機づけ、リーダーシップ、イメージトレーニング、リラクセーション、ゾーン、自信などスポーツ心理学の理論と実践をわかりやすく紹介。本書を読んでコーチングスキルをアップさせてみませんか!
主要目次: まえがき

第1部 メンタルトレーニングの基礎知識
 第1章 スポーツ心理学とは
  1.スポーツ心理学とは
  2.スポーツ心理学の目的
  3.精神的な強さの構図
 第2章 実践的なコーチ哲学を養う
  1.哲学の必要性
  2.三つの目的のバランスを保つ
  3.偏った三つの目的
 第3章 「動機づけ」スキルを養う
  1.動機づけとは
  2.動機づけIQテスト
  3.動機づけに対する迷信
  4.欲求と動機づけ
  5.自己決定
  6.自己決定による効果的行動
 第4章 コミュニケーションスキルを養う
  1.コミュニケーションの重要性
  2.コミュニケーションの基礎
  3.説得力のある聞き手
  4.聞き上手になるには
  5.効果的なメッセージの方法
  6.衝突への対処
 第5章 リーダーシップスキルを養う
  1.リーダーシップの専門用語
  2.リーダーシップに対する迷信
  3.リーダーシップの三つの輪
  4.見通す役割
  5.関わりあう役割
  6.統制する役割
  7.強化する役割
  8.情報を伝達する役割
  9.役割の遂行
  10.リーダーシップの育成
 第6章 チームの団結力を養う
  1.チーム団結の事例研究
  2.団結力の原理
  3.団結のためのチームビルディング

第2部 メンタルトレーニングの道具
 第7章 メンタルトレーニングへの導入
  1.心理的スキルを持っているか
  2.メンタルトレーニングに対する誤解
  3.メンタルトレーニングの内容
  4.メンタルトレーニング活用の根拠
  5.なぜコーチの言うことを聞かないのか
  6.成功が保証されればメンタルトレーニングを行う
 第8章 目標の組織的計画を指導する
  1.目標の重要性
  2.目標の種類
  3.目標計画の五つの原則
  4.目標計画の四つのステップ
  5.目標計画のコツ
 第9章 イメージトレーニングを指導する
  1.イメージとは
  2.イメージによるパフォーマンスの向上
  3.イメージによるパフォーマンスの向上の理解
  4.イメージを利用できる内容
  5.イメージを効果的にする六つのヒント
  6.イメージ練習の五つの例
 第10章 「三つの良い思考」を指導する
  1.三つの良い思考とは
  2.意図的に考える
  3.生産的に考える
  4.可能性のある考え方をする
  5.三つの良い思考を教える方法
 第11章 身体的リラクセーション法を指導する
  1.身体的リラクセーションの利用法
  2.身体的リラクセーションの方法
  3.コーチが指導する場合の助言

第3部 選手に必要な心理的スキル(ビッグ・スリー)
 第12章 注意の集中を高める
  1.注意の容量(キャパシティー)
  2.注意の準備性
  3.注意の選択性
  4.注意を高める方法
  ○ スポーツ選手の集中力検査法
 第13章 最適な精神状態(ゾーン)―「活力・元気」を高める―
  1.資源としての「活力・元気」
  2.多様な感情状態
  3.「活力・元気」はプラスにも、マイナスにもなる
  4.「フロー」
  5.「活力・元気」のパフォーマンスへの影響
  6.「活力・元気」を最適化する方法
  7.コーチが「活力・元気」を養う必要性
 第14章 自信を高める
  1.自信とは
  2.「精神的調整剤」としての自信
  3.自信の資源
  4.チームの自信
  5.自信を高める方法
  ○ スポーツ選手の自信検査法

第4部 メンタルトレーニングの実践
 第15章 メンタルトレーニングの実践法
  1.精神的強さを養うための実践
  2.本書のまとめ
  3.メンタルトレーニングの進め方
  4.メンタルトレーニング開始時の重要点
  5.心理的スキルを意識する
  6.身体面とメンタル面の年間計画の例
 第16章 心理的課題を持った選手への指導
  1.バーンアウトに陥った選手
  2.受傷した選手
  3.スランプに陥った選手
  4.堅実なパフォーマンスができない選手
  5.完全主義の選手
  6.ひたむきなパフォーマンスを目指す選手

文献
監訳者あとがき
著者・訳者紹介
  芝生の育て方とメンタルトレーニングは似ている。芝は必要な時期に応じて定期的に手入れをしなければならない。それを途中でやめると、時間が経つにつれて芝の質を低下させる雑草が生え始める。芝生は肥料がなくても育つが、肥料を用いた時のほうがより良いものになる。
 選手はスランプや失敗への不安など雑草が生え始めた時に急に対処することは難しい。ほとんどの選手が高いプレッシャー場面に直面しており、ストレスに対処するスキルを獲得するためのメンタルトレーニングプログラムが必要である。(本書第7章より)
この本の
キーワード:
スポーツ心理学、イメージトレーニング、コミュニケーションスキル、リーダーシップスキル

 
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