| 主要目次: |
口絵 ◆『体育科教育』の50年 ◆学校数・在学者数・教員数・進学率の推移 ◆遊び場所の変化、基礎運動能力の比較
座談会 これまでの体育、これからの体育(杉山重利×佐伯年詩雄×高橋健夫×出原泰明) <コーディネーター(友添秀則)>
第 I 部 今、体育の意義を問う――体育は必修教科であるべきか
●体育を非専門とする立場から 楽しく、幅広く、実用的な体育を(大貫映子) 高まっている「新しい体育」の意義(門脇厚司) 無駄と遊び心と余裕が豊かな人間形成の第一歩(永谷脩) 「体育」の魅惑の行方(竹村和子) 北の大地から体育とスポーツへのメッセージ(伊藤龍治) 「知性対身体」という対立を超えて(古関すま子) 発見のチャンスとしての体育(武田晴人) 時には身体の感性に耳を澄ますことも・・・(萩原美樹子) 学校の教科として体育には何が必要か(矢野智司) 楡の木の下で踊ろう、若い娘よ(亀山佳明)
●体育を専門とする立場から 表現するからだの知を学ぶ体育――表現・ダンスの立場から(片岡康子) スポーツを教材にすることの意味(中村敏雄) 改めて教科体育の存立理由を問う(中森孜郎) 体育の意義をアピールするためには(小林篤) いま、体育の意義を問う(山本徳郎) 体育で、子どもが芽吹き、おとなは手をつなぐ(後藤一彦) 学校体育の構造改革を考える(小谷川元一) 今こそ問われる学校体育の意義(吉田隆) 子どもの育ちの危機と学校体育(中村和彦) ゆたかで、ひらかれた体育(松本格之祐)
第II部 これまでの体育から何を学ぶか
●『体育科教育』ベスト10 〈理論編〉(解題・友添秀則) 円田氏に問う――「動作と調合」と教材について(中村敏雄) 「楽しい体育」のこれまでとこれから(佐伯聰夫) 「めあて学習」への批判と論争(出原泰明・森敏生) 新教育課程と体育の方向(高橋健夫)
〈実践編〉(解題・岡出美則) 空間認識をどう広げるか(有信実) 高校・短距離走の実践から考える(出原泰明) 跳び箱運動につながる基本の運動(高橋健夫・池田裕昭・藪内聡子) 子どもたちが創るバレーボール(伊藤達也・矢口奈穂子・澤田浩)
〈保健編〉(解題・和唐正勝) 保健教育の基本的課題(小倉学) 共同研究への誘い(森昭三)
第III部 新しい体育・保健の創造に向けて(解説・高橋健夫)
近代泳法、日本泳法をトリオで学ぶ水泳の授業(瀬見秀夫) 人間関係とソーシャル・スキルを育む実践(梅垣明美・長町裕子) 基本の運動におけるかかわり(武田千恵子) プールを使ったゴール型ゲームの授業(甲斐周作) ツッパリちゃんが本気で学んだ総合・保健の授業――環境ホルモン(大津紀子) 変える授業!変わる中学生!――男女共修のリレーの実践(制野俊弘) 長距離走嫌いをなくす授業作りをめざして――ペースランニングに挑戦(江原節子)
◆資料編 学習指導要領の変遷(岩田靖)
◇新しい壺に新しい酒を(大谷武一) ◇創刊号編集後記/『体育科教育』創刊の頃の思い出(佐伯俊雄) 編集後記(高橋健夫)
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