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書籍の詳細
雑誌名: 体育科教育創刊50周年記念増刊号
たいいくかきょういく
特集名 今こそ、新しい学校体育の創造をめざして
定価: 1,600円(B5判・176頁)
主要目次: 口絵
◆『体育科教育』の50年
◆学校数・在学者数・教員数・進学率の推移
◆遊び場所の変化、基礎運動能力の比較

座談会
これまでの体育、これからの体育(杉山重利×佐伯年詩雄×高橋健夫×出原泰明)
<コーディネーター(友添秀則)>


第 I 部 今、体育の意義を問う――体育は必修教科であるべきか

●体育を非専門とする立場から
楽しく、幅広く、実用的な体育を(大貫映子)
高まっている「新しい体育」の意義(門脇厚司)
無駄と遊び心と余裕が豊かな人間形成の第一歩(永谷脩)
「体育」の魅惑の行方(竹村和子)
北の大地から体育とスポーツへのメッセージ(伊藤龍治)
「知性対身体」という対立を超えて(古関すま子)
発見のチャンスとしての体育(武田晴人)
時には身体の感性に耳を澄ますことも・・・(萩原美樹子)
学校の教科として体育には何が必要か(矢野智司)
楡の木の下で踊ろう、若い娘よ(亀山佳明)

●体育を専門とする立場から
表現するからだの知を学ぶ体育――表現・ダンスの立場から(片岡康子)
スポーツを教材にすることの意味(中村敏雄)
改めて教科体育の存立理由を問う(中森孜郎)
体育の意義をアピールするためには(小林篤)
いま、体育の意義を問う(山本徳郎)
体育で、子どもが芽吹き、おとなは手をつなぐ(後藤一彦)
学校体育の構造改革を考える(小谷川元一)
今こそ問われる学校体育の意義(吉田隆)
子どもの育ちの危機と学校体育(中村和彦)
ゆたかで、ひらかれた体育(松本格之祐)


第II部 これまでの体育から何を学ぶか

●『体育科教育』ベスト10
〈理論編〉(解題・友添秀則)
 円田氏に問う――「動作と調合」と教材について(中村敏雄)
 「楽しい体育」のこれまでとこれから(佐伯聰夫)
 「めあて学習」への批判と論争(出原泰明・森敏生)
 新教育課程と体育の方向(高橋健夫)

〈実践編〉(解題・岡出美則)
 空間認識をどう広げるか(有信実)
 高校・短距離走の実践から考える(出原泰明)
 跳び箱運動につながる基本の運動(高橋健夫・池田裕昭・藪内聡子)
 子どもたちが創るバレーボール(伊藤達也・矢口奈穂子・澤田浩)

〈保健編〉(解題・和唐正勝)
 保健教育の基本的課題(小倉学)
 共同研究への誘い(森昭三)


第III部 新しい体育・保健の創造に向けて(解説・高橋健夫)

近代泳法、日本泳法をトリオで学ぶ水泳の授業(瀬見秀夫)
人間関係とソーシャル・スキルを育む実践(梅垣明美・長町裕子)
基本の運動におけるかかわり(武田千恵子)
プールを使ったゴール型ゲームの授業(甲斐周作)
ツッパリちゃんが本気で学んだ総合・保健の授業――環境ホルモン(大津紀子)
変える授業!変わる中学生!――男女共修のリレーの実践(制野俊弘)
長距離走嫌いをなくす授業作りをめざして――ペースランニングに挑戦(江原節子)


◆資料編
学習指導要領の変遷(岩田靖)

◇新しい壺に新しい酒を(大谷武一)
◇創刊号編集後記/『体育科教育』創刊の頃の思い出(佐伯俊雄)
編集後記(高橋健夫)
この本の
キーワード:
体育授業、学校体育、体育理論、技術指導、めあて学習、保健教育

 
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